エステは勧誘が怖い?!上手な勧誘の断り方とエステサロンの選び方について

痩身エステの断り方

痩身エステで痩せたいけど、強引に勧誘されそうで不安…。

エステに行ったことのない女性なら、勧誘への不安はありますよね。

そんな時、勧誘の上手な断り方を知っておけば、体験エステだけで信頼のできるエステサロンを選ぶことができます!

今回は、勧誘に対しての心構えや上手な断り方などを紹介してきます。

この記事の簡単まとめ

  • エステの勧誘を断るには、はっきりと自分の意思を伝えることが大切
  • 断り切れず契約してしまった場合は、消費者センターに相談してクーリングオフをしよう
  • 上手な痩身エステサロンの選び方は、エステティシャンが「勧誘」ではなく「提案」してくれるところ

目次


どの痩身エステサロンでも勧誘はある!

カウンセリングを受ける女性

体験エステがあるエステサロンでは、体験後にほぼ100%勧誘されます。

なぜならエステサロン側としては、低料金で気軽に効果を体験してもらって、次回の来店につなげたいという意図があります。

そのため、どのエステサロンも「体験後に本契約をしてほしい」というのが本音です。

また、痩身エステの場合は、目標とする体重・体型になるまでにどのくらいのコースを何回行うかは人によって変わってきます。

どうしても実際にその人の体型や体質を確認し、施術をした上で、効果的なプランを立てる必要があります。

そのため、体験後にその人に合った施術内容や通う頻度・金額を「提案する」ことは必要になってくるのです。

ただこの伝え方次第で、「提案」と感じるか「勧誘」と感じるかが変わってきます。

きちんとあなたに合ったプランやコースを提案をして下さる痩身エステサロンを選ぶことが大切!

「痩身エステは勧誘があるものだ」という前提で来店した方がよいでしょう。

かおり
体験エステを受けた後に、ちゃんとした提案をしてくれるエステサロンを選びましょう!しかし、もし悪質な勧誘をされた場合、どんなふうに断ればいいのでしょうか。

勧誘の上手な断り方について

勧誘を断る女性

体験エステにいくつか行って、本当にいいサロンを選びたい!という方に、エステの上手な断り方をご紹介します。

成功する勧誘の仕方と、失敗する勧誘の仕方を事例別で紹介していきます。

勧誘されても冷静に考えて、決めることが重要ですよ。

成功する勧誘の断り方

「今回は契約しません」とはっきり伝える

勧誘を断るときは、曖昧な返事をしないのが鉄則

自分の意見を明確に伝えましょう。

曖昧な言葉、曖昧な態度をとってしまうと、その隙に入り込んでどんどん勧誘されてしまいます。

契約するつもりがない場合は、その意思だけを最初にはっきり伝えるのがベストです。

「肌(体調)の経過を見てから決めます」

エステサロンでは、オイルやクリームなどを使用するため、それらが肌に合うか合わないかはとても重要。

施術後の経過を見たいと思うのは当然のことです。

そのため、

  • 「肌が弱いので、トラブルが出ないか経過をみてから決めたい確認したい」
  • 「肌の変化や効果を見てから決めたい」

などと伝えれば、その場での即決を避けることができます。

「予定があるから○時までにサロンを出たい」

体験後の勧誘は結構長く、気づけば3~4時間経っていた、なんてこともあるかもしれません。

無駄な時間を過ごさないためにも、事前に予定がある旨や何時には出たいという意向を、体験前に伝えておくとよいでしょう。

とは言っても勧誘はあると思います。

念のために携帯でアラームが鳴るようにセットしたり、誰かに携帯を鳴らしてもらえば、勧誘を中断するきっかけが作れます。

失敗する勧誘の断り方はこれ

次に、失敗する勧誘の断り方をいくつかご紹介します。

「お金がない、料金が高い」

多くの人がエステにかけるお金がない、料金が高いといった理由で断りがちです。

しかし、これに対してエステ側をしっかり対応策を練っています。

例えば、「分割やローンもあります」「安いコースもあります」などなど。

確かに良い提案ではあるものの、支払う金額を考えると一旦躊躇いたいですよね。

予算を伝えることである程度のプランを立てることが出来るます。

なので、信用できそうなら伝えてもOKです。

「通う時間がない、忙しい」

時間がない、予定が合わないというのもよくある断り文句です。

「都合に合わせられます」「時間が短いコースもあります」というふうに切り替えされてしまいます。

これも断り文句として使うのは避けたほうがいいです。

間違った断り方3「〇〇に相談します」

彼氏や主人、友達に相談します。という断り文句も意外と失敗します。

効果的そうに見えて、エステ側からは「ご自身のお身体のことなので、ご自身で決めて下さい。」と言われるケースも多いようです。

本当に夫の承諾が必要であっても、このような断り文句も言わない方が無難です。

ゆか
以上を見て気づいた方もいるかもしれませんが、エステの勧誘を断る際にしてはいけない共通点は、「絶対に断る理由を言ってはいけない」ということ!

ベストな断り方は、「理由に関しては触れずに、契約しない意思だけを伝える」ということです。

親身になってくれた施術後はなかなか言いづらいかもしれませんが、その時に契約する気が無いならきっぱりと断っておきましょう。

過去の悪質な勧誘事例について┃悪質な勧誘はかなり減った

勧誘で泣く女性

ひと昔前までは、契約するまで店内から出られなくなるような悪質な勧誘も多く行われていたようです。

その事例をいくつか紹介しようと思います。

1つ目の事例は、体験モニターを受けてから勧誘をされ、「今日中に契約しないと安くならない」と言われて契約してしまったという事例です。

インターネットで必ず痩せるというエステのモニター募集の広告をみつけた。

500 円と安かったので試してみようと思い、インターネットで予約を入れた。

店に出向くと、店員から 3 カ月 15回コースを勧められた。

約 20 万円と高額であったため、母親に相談すると言って母に電話を入れたが連絡がつかず、3 時間も経ってしまった。

後日、出直そうと思ったが、「後日では料金プランが変わるから契約するなら今日中が安い。もう 20 歳だから自分で決めればいいのではないか」などと担当者に言われ、3 時間待たせた申し訳なさもあり、エステとクレジットの両方の契約をした。

その後、3 回施術を受けても体重は増え、ウエストも太ももも変わらないので中途解約を申し出た。

しかし、施術代、クリームやドリンク代として約 13 万円請求された。

抜粋元:消費者生活センター”成人になると巻き込まれやすくなる消費者トラブル-きっぱり断ることも勇気!-“http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20161027_1.pdf

2つ目の事例は、あるエステサロンで体験施術を受けた後に、4時間以上もエステティシャンから勧誘され続けて、最終的には契約しないと帰れなかったという事例です。

実際の事例では、初回限定の1000円の体験施術を受けるため店舗に行ったところ、従業員から「体験施術だけでなく本契約をすれば、もっときれいになれる」と言われ、さらに体験施術終了後には、他人の肌トラブルの症状の写真を見せながら「このままだとこういう状態になる」などと、「今日は体験に来ただけです」という客に執拗に食い下がった。

その後もさらに、他の従業員が入れ替わり立ち替わり現れ、「疲れたので帰りたい」と言ったところ、「サインをしてくれれば帰っていい」と言われ、疲れた客は結局、契約書にサインさせられたとのこと。

抜粋元:excite.ニュース”TBC「体験」の客に4時間以上迷惑勧誘”https://www.excite.co.jp/news/article/Hazardlab_4665/

数年前のニュースなのですが、実際にこのような悪質な勧誘が行われていました。

しかし!最近ではそのような悪質な勧誘は減っています。

なぜなら、「特定商取引法」「割賦販売法」「消費者契約法」などの法規制によって、消費者保護がしっかりされているからです。

もしも悪質な勧誘にあっても、クーリングオフなどの制度があるので安心して大丈夫です。

また、口コミサイトやSNSの普及によって、悪質な勧誘・悪評は猛スピードで広がってしまいます

なので、評判を落とすような行為は避ける傾向も出てきているようです。

特に多くの顧客を抱える大手エステサロンでは、その傾向が強く表れています。

あまりにひどい場合はクーリングオフ制度を使おう

いくら事前に断る準備をして行ったとしても、いざ強い勧誘を受けてしまうと断りきれない場合もあります。

断り切れず契約してしまった場合、クーリングオフ制度を利用しましょう。

商品を買ったり、エステなどのサービス契約をした場合、普通は何の理由もなく契約を解除することはできません。しかし、業者に強引に契約させられたなど、主に不意打ち性のある販売方法から消費者を保護するために、契約から一定の期間内であれば契約を解除できるという制度があります。
引用元:はじめてのクーリングオフ”クーリングオフ制度の概要”http://www7.plala.or.jp/daikou/cooling-off/d-cooling.htm

これは契約から8日間以内に手続きをすれば解約が可能で、契約した店舗に出向いたり、担当者に会ったりせずに手続きできます。

ただ、5万円以下の契約はクーリングオフの対象外となるので注意が必要です。

また、クーリングオフが適用されるには一定の条件があるので、予め確認しておきましょう。

クーリングオフ制度の手順や注意点は、

痩身エステをクーリングオフする女性

痩身エステのクーリングオフのやり方と注意点について

2019年5月28日

を見てみてください!

事前にこういった制度を知っておくと、エステサロンを上手に利用することが出来ます。

どこのエステサロンも強引な勧誘を行ってくるわけではないので、頭の片隅にだけ入れておくといいですよ。

上手なエステサロンの選び方について

ヘッドマッサージを受ける女性

勧誘が無くてサービスの良いサロンを選ぶ方法は、

  • 体験エステをいったん受けてみる
  • 痩身エステサロンの口コミを参考にする
  • 大手のサロンを受ける

という3つです。

体験や口コミは、実際の経験がもとになっており、信ぴょう性が高い情報が得られます。

また、売り上げが少ないエステサロンやオープンしたばかりのエステサロンは勧誘がきつくなる傾向にあります。

そう考えると、体験を受けに行く場合は小規模のエステサロンよりも、大手サロンを選んだようがよいでしょう。

効果が高くて、体験エステを行っている痩身エステサロンを、40社から徹底比較!ランキングにまとめました。

痩身エステおすすめ

【2019年】痩身エステ人気おすすめランキング┃安いところや勧誘が無いのはどこ?

2019年5月9日

痩身を実現したい方の参考になると思いますよ♪

まとめ

エステサロン

体験エステを受けに来た方に対して、最適な施術内容を提案することは決して悪いことではありません。

ただ中には、利益だけを追って悪質な勧誘を行ってくるエステサロンもあります。

そんな時に必要なのは、「確実に断れる勇気がある」「エステティシャンとの信頼関係を築く」ということです。

「勧誘されたらどうしよう」とおびえすぎず、「勧誘の仕方も踏まえて、良いエステサロンなのか見極めよう」という心持で来店すると、少し気持ちが楽になるかもしれませんね。

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